こんにちは
先日のブログにて今年の目標を書かせて頂きましたが、早速1つ達成できました。
業界の方からしたら"こんなレベルで浮かれるな。"と厳しきお言葉が飛び交いそうですが、ミル挽きできる児童発達支援管理責任者も素敵じゃないですか。
この資格を取ったからと言って、
タキシード着て、エスプレッソ片手に養護学校でお子様を待つとか
お子様の連絡帳にそっと豆を忍ばせるとか
事業所に保護者様が見えた際に、強制的に珈琲の飲み比べをさせるとか
こんなことをするわけではないです。
目標を達成に近づくことに意味があるのです。
お子様にもそれは当てはまり、"これ頑張るなら勉強してー"と悩まれている保護者様もみえますが、もし、"加藤さんうちの子宿題やらずに、○○ばかり。仕舞には○○になりたい"と言うんですよー。とご相談を受けたら、僕は素晴らしいと思いますと言うでしょう。
内容ではなく、自分で立てた目標というレールを賢明に走っていることが素晴らしいのです。達成した日には、自己肯定感爆上がり。挫折しても、目標を立てて動いたという素晴らしい事実が残ります。
目標は結果ではないと思います。
１度きりの人生。やりたい事はやればいいのです。
行動に迷っているお子様、保護者様も一歩踏み出せずにいる場合は、是非加藤まで。
業務的に絶対に必要ない資格を取ったのに、最高の満足感を得ている理由をプレゼンさせて頂きます。
ガリガリとミル惹きしながら現れますね。
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